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バリアリフォームのポイント


段差がある場所、浴室、トイレには手すりを付ける

階段など、高齢者だけでなくバランスを崩しやすい場所には安全のために必ず手すりを。
足腰が弱ってくると、手をついて身体を支えながら立ち上がるようになります。
階段や浴室、トイレなど、段差がある場所、立ち座りをする場所、身体の向きを変える場所には、
手すりを取り付けておきましょう。

デザイン重視で手すりが無い階段を見掛けることがありますが、
足を滑らせた時にとっさに掴む場所が無いと激しく転倒する恐れがあり危険です。
これらは基本のバリアフリーリフォームですので、できるだけ早く取り付けしておきましょう。

 

部屋は明るめに、LEDにリフォームしておけば交換の手間を省ける

年を取ると視界が暗くなり、より明るい照明器具が必要になります。
暮らしのシーンで明るさのメリハリをきかせることができるよう、
リフォームの際には明るさや色を変えることができるLED照明を選んでおくと便利です。

また高齢者の家庭内事故で多いのが、高所での作業をしようとして脚立や椅子から落下してケガをするというものです。
LED照明なら寿命が長いので、交換頻度が低くて済み、安全性が高まります。

 



 

 

▶︎バリアフリーのリフォームならではの問題点、間取りの工夫で効率よく

バリアフリー工事には、リフォームならではの問題点があります。
例えば、階段の勾配をゆるやかにする、架け替える、廊下の幅を広げる、水まわりを新たに作る
移動するといった工事は、大掛かりになりがちでリフォーム費用がかさみます。

またバリアフリー用の器具を後付けすることで他の家族が使い難くなってしまうケースもあります。
例えば、階段昇降機を設置すれば2階への昇降がラクにできるようになる反面、
階段幅が狭くなり他の家族が使い難くなるなどです。

そんな時は、階段を使わないで暮らせる間取りに変更するなど、
間取りの工夫で効率のいいリフォーム計画を立てていきましょう。

 

また最近ではリフォーム用の設備建材が充実しています。
ベッドサイドに手軽に後付けができる水洗トイレや、
取り付けがとても簡単なリフォーム用引き戸などもありますので、
そのような設備建材を上手に活用して、家族全員が快適に暮らせるよう検討しましょう。
2015年から介護保険の対象商品になっているものもありますので、確認してみてはいかがでしょうか。

 

▶︎今すぐ完璧なバリアフリー工事をするのではなく、将来の下準備を

下準備をシッカリしておけば、将来の様々な状況に対応しやすい住まいになる。
大切なことは、今すぐバリアフリー商品や手すりを取り付けることではなく、
将来の様々な状況に対応できるよう、下準備をしておくことです。

例えば浴室のバリアフリーリフォームは、自宅で入るか、介護が必要か、巡回入浴サービスを利用するかで
工事内容と費用が異なります。そしてその状況は刻々と変化していきます。

大事なことは、今すぐ完璧に整えようとするのではなく、
壁紙の張替えリフォームをするなら将来手すりを取り付ける可能性がある壁面に補強下地を入れておく、
フローリングリフォームをするならついでに段差も解消しておくなど、将来への準備を整えておくことです。

下準備をシッカリしておけば、その時になってあわてることなく、様々な状況に対応しやすい住まいになります。

またバリアフリーリフォームは、減税や自治体による助成金、介護保険など様々な補助制度がありますので
忘れずに利用をしましょう。最新の情報は各自治体に問い合わせ確認して下さい。

さて今回は、部位別のバリアフリーのポイントをご紹介しましたが、
リフォームの際には家全体の間取りを見直すことも必要です。

 


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