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夏に最適な庭にするための知識!


涼しい夏の庭づくりは「日本古来の知恵」を参考に

では家の中を涼しくする庭とはどんな庭でしょうか。
日本古来の庭づくりには、夏を涼しく過ごすための工夫が凝らされていました。
江戸時代の大名屋敷の庭園には、自然を模した山や森や池が作られ、心和む空間であったとともに、
庭の中で自然な対流が生まれ、真夏の暑い日でも水辺に立つと、そよそよと涼風を感じられたと言います。
日本庭園では定番の苔も、地面の温度を下げるのに役立っていました。

日本古来の庭づくりでは、自然を模して山や森や池が作られ、風の無い日でもそよそよと風が感じられた。

私が子どものころの昭和の日本の民家でも、庭に小さな池を作り、まわりに草木を植えて木陰にし、
その水を冷たく保つ工夫をしている家をよく見かけました。
木陰や冷たい水辺を抜けて吹いてくる風は気持ちよく、見た目にも涼感たっぷりでした。

また池には縁日ですくった金魚を入れ、ボウフラが沸くのを防ぎ、
冬になれば水を抜き、中に寒さに弱い植木鉢を入れてビニールをかぶせて簡易温室にする、
というような生活の知恵もありました。

このような知恵は、今の暮らしの中にも活かすことができます。
そこで現代の庭でも取り入れやすい、
暑い夏を涼しくする庭リフォームのポイントを、5つに絞ってご紹介します。

 

 

ウッドデッキに直射日光はNG!木陰をつくろう

暑い夏を涼しくするガーデンリフォームのポイント1つめは、
人気アイテムであるウッドデッキの対策です。
夏の直射日光が当たったウッドデッキの表面温度は60度を超えることもあります。
これでは庭に巨大な床暖房があるようなものですから、
庭が暑いのはもちろん、家の中まで暑さを感じて当然です。

夏を涼しくする第一歩は、ウッドデッキの表面温度を上げないことです。
炎天下では60度を超えるウッドデッキの表面温度ですが、
木陰になった部分で計測すると33.4度になったというデータがあります。

つまり涼しい庭にするために大切なことは、
ウッドデッキに直射日光を当てずに日かげにしておくことです。

これはレンガやモルタルを敷いた床面も同じです。
開閉式のオーニングなどの日よけを取り付けリフォームしておけば、
それだけでも涼しい庭にすることができ、家の中でも涼しく過ごすことができるようになります。

木陰づくりに人気な落葉樹は「ハナミズキ&ヒメシャラ」

庭を涼しくする2つめのポイントは、庭に落葉樹を植えて木陰を作ることです。
落葉樹なら暑い夏は葉が茂って木陰を作ってくれ、冬は葉が落ちるので日差しを遮ることがありません。
木陰を抜けて吹いてくる風は涼やかで気持ちがいいものです。

我が家のイメージアップを図るシンボルツリーとして人気があるのはハナミズキやヒメシャラなどです。
可憐な花を咲かせるハナミズキはシンボルツリーとして人気があります。

 

 

屋外の塗装部には遮熱塗料を使うと10度も気温が下がる

暑い庭を涼しくするポイント5つめは、遮熱塗料を使うことです。
例えば手すりや物置などは、直射日光が当たることで蓄熱し、庭を更に暑くする原因になります。
そんな時は、表面温度を抑制する機能を持った遮熱塗料を使用することで、約10度ほど下げることができます。

 


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